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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台になった宮城県登米市から美味しい玄米を全国へ！
アグリジャパン東北のお米がおいしい理由
環境
北上川流域迫川そばの肥沃な耕土
宮城県登米市米山町は北上川流域迫川など、河川に囲まれた土地です。
文字通り「米が登り、米の山ができる」といわれる
400年の伝統がある米山地域は、
河川上流から豊富な雪解け水とともに肥沃な粘土質の土壌を運び、
米づくりに必要な養分を含んだ用水が平野部を潤すことで、
甘くて美味しいお米が育ちます。
土
江戸時代から継承された土づくり
「米作りは土作りから」とも言われるように、
多くの作物と同様、土は非常に重要です。
アグリジャパン東北では、江戸時代から継承されてきた土づくりを行っており、ミネラル分豊富な有機質肥料をすき込み、微生物を活性化させて、肥沃な大地を作り続けています。
水
北上川流域迫川
北上川流域迫川から流れ込む雪どけ水を田んぼに引き込み、
清らかな水で稲を育てています。
米づくりに必要な水量をもたらすだけでなく、
多くのミネラルを含んでおり、水田を豊かに潤します。
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